2007.04.29 Sun
映画「バベル」
「バベルの塔」
昔教会で習ったことがあります。
もともと人間は1つの言葉を話してたけど、
神様が別々の言葉を与えて世界をバラバラにしたとかいうストーリー。
あるつながりを持った人々が全く違う場所でそれぞれの人間ドラマを繰り広げていく感じは
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督特有の流れでした。
国、人種、言葉、いろんな区別が人と人との間に壁を作ってお互いが通じ合えない、
そんな寂しさがものすごく上手く表現されているので、
特にメキシコ人ママやブラピの役に感情移入してしまって、
伝わらない、伝えられない悔しさや悲しさを観ていて一緒に味わってしまいました。
でも境界を形成するものは、言語、文化、人種、宗教ではなく、
私たちの中にあるんだそうです。
観終わってAmorと目が合いました・・・
少なくとも私はここにいる人種も、国も、宗教も、言葉も違う
メキシコ人と
心が通じ合えてることに幸せを感じました。
映画に出てた女の子ダコタちゃんに似てるな〜と思ったら
ダコタちゃんの妹だそうです^^

| 映画 | 23:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑



























